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ラブドールにベビーパウダーが必要な理由|具体的な種類についても解説

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ラブドールで必ず行わなければならないメンテナンスの一つが、「ベビーパウダーをボディにはたく(塗る)」ことです。

主にボディを長持ちさせる意味合いで使われますが、適切に行うことでオーナーのストレス軽減にもつながるため、ラブドールをお迎えするならベビーパウダーも一緒に購入しておきましょう。

また、ベビーパウダーも大きく分けて2種類に分かれるため、それぞれの特徴を理解した上で利用することが大切です。

この記事では、ラブドールにベビーパウダーが必要な理由について、具体的な種類にも触れつつ解説します。

なぜラブドールにベビーパウダーが必要なの?

そもそも、ラブドールにベビーパウダーが必要な理由は、ラブドールは「オイルブリード」という汗をかくからです。

オイルブリードとは、ラブドールのボディ表面からにじみ出るオイルのことです。

ラブドールのボディには、ボディが十分に柔らかくなるよう、液体のオイルが配合されています。

それを放置すると、オーナーにとって不快なニオイ・触感が生まれてしまうため、ラブドールを使ってボディをサラサラに保つメンテナンスが必要になります。

また、オイルブリードを抑えることで、ボディからオイルが抜けきって皮膚が裂けるのを防げます。

定期的に塗ることでパーツごとの癒着も防いでくれるため、ラブドールを少しでも長く持たせたいなら、ベビーパウダーを定期的に塗布しましょう。

ラブドールに使用するベビーパウダーとは?

ラブドールにベビーパウダーが必要と聞くと、ひょっとしたら「ラブドール専用のベビーパウダーがあるの?」と思ってしまうかもしれません。

実際にはそのようなことはなく、あくまでも市販されているベビーパウダーを使用すれば問題ありません。

ただし、ベビーパウダーは主成分によって、以下の2種類に分かれています。

  • 「タルク」を主成分とするもの
  • 「コーンスターチ」を主成分とするもの

ラブドールのボディはTPE・シリコンで構成されているものが多いため、それらの特性を理解した上で選ぶことが大切です。

タルクを主成分としたベビーパウダーの特性

タルクとは、天然に存在する鉱物で、セラミック・塗料・ゴムなど様々な産業で使われている原料です。

なめらかな肌触り・吸湿性が特徴で、様々な化粧品に用いられています。

タルク自体に吸水性はありませんが、肌につけたときタルクの粒子によって表面積が増えると、汗が粒子によって高い位置に吸い上げられるように移動します。

これを毛細管現象といい、同様の現象がオイルブリードでも起こるため、ボディ表面がサラサラになるものと考えられています。

コーンスターチを主成分としたベビーパウダーの特性

コーンスターチは、トウモロコシを原料とするでんぷんのことで、サラサラとした白い・無臭の粉のように見えます。

お菓子作りにも用いられる原料で、触れてみると指にまとわりつくような感覚を覚えます。

コーンスターチが使われているベビーパウダーの場合、余分な水分を吸着し、乾燥するとそれを放出するメカニズムが期待できます。

使用感としては、タルクに比べてシワが少なくなるイメージで、ボディの見た目が気になるオーナー向けといえるかもしれません。

タルクとコーンスターチ、選ぶならどっち?

ベビーパウダーの原料については、タルク派とコーンスターチ派で意見が分かれることもあるようです。

しかし、プレイでラブドールを使用するオーナーは、サラサラした触感をキープできるタルクを選ぶ傾向が見られます。

しかし、主に写真撮影などで使用するオーナーは、シワが少なくなるコーンスターチを選んだ方が安心できるかもしれません。

なお、タルクには発がん性物質の「アスベスト」含有が懸念されていますが、市販されている商品は安全点に配慮しているものが多いため、日本国内のメーカーで製造されてるものは問題ないと考えてよいでしょう。

まとめ

ラブドールは表面からオイルブリードを出すため、ボディを触り心地良くサラサラに保つためには、ベビーパウダーを定期的に塗ってあげましょう。

種類は主成分によって、大きくタルク・コーンスターチの2種類に分かれます。

ボディのサラサラ感を重視したい方はタルク、見た目の艶やかさを維持したい方はコーンスターチが主原料のベビーパウダーを使用するとよいでしょう。

両方のタイプを購入して、使い心地を試してみるのもおすすめです。

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